精油(エッセンシャルオイル)とは植物に含まれている揮発性の芳香物質を抽出した物です。『オイル』とついていますが、一般的な『油』とは違います。
精油は100%天然物質でできており、アルコールなどで薄められていない物を指します。
植物から抽出するため、大量生産できません。そのため、値段も少量でもお値段が高いものもあります。
種類は現在、300種類以上もあります。
精油はアロマテラピーに欠かせないものですが、その言葉からアロマオイルと混同されがち。
アロマオイルは精油と違い純度が100%ではなかったり、合成香料が含まれているオイルもあります。
そのため、エッセンシャルオイルに比べてお値段は安価でもあります。
どちらがよりいい、というのは使う人やその目的次第。
しかし、精油は100%天然物質であること、またそのため、長期間保存するより、できるだけ新鮮なうちに使った方がより香りや効果を楽しめると言えるかと思います。
ただ、精油は純度が高い分、人によってはアレルギー反応が起こったり、直接肌に塗ったりすることは避けた方がよいものでもあります。また、妊娠中の女性が避けた方がよいオイルもあります。
初めてエッセンシャルオイルを購入する場合は、できれば商品がよく売れており、信頼できるスタッフのいるお店で、自分の状態やどんな目的に伝えたいのかを伝えた上で、自分の鼻で実際の香りを嗅いで「ピン!」と着た者を購入するのが最も良い方法かと思います。
また、その際はできるだけ少量の物を買うこと。お得だからといって使い切れない量のオイルを購入しても結局残ってしまい、古くなってしまうだけ。
天然の物だからこそ、使い切ることのできるだけの分量を購入し、新鮮なうちに香りを楽しんでリラックスしてもらいたいものです。