300以上もの種類がある精油。これだけあると、どれを選んだらいいのかわからない! と思う方も多いかと思います。
ここでは、特にリラックス効果の高いよく使われている精油をご紹介してみたいと思います。
なお、基本的に精油は原液のままでは刺激が強すぎるので使いません。アルコールに溶けやすい性質を持っているので、ホホバオイルなどで薄めて使うことが多いと思います。
また、一つの香りだけではなく、ベースのオイル(キャリアオイル、一般的にはアーモンドオイルやホホバオイルを使用)を選んだ上でいくつかの香りをブレンドして自分だけのオイルを作ることもできますが、初めてならば、専門店に行けば効果別にすでにブレンドされたオイルも販売されています。
あまり難しく考えずに気軽に香りを楽しんで、心身をリラックスさせてあげてくださいね。
現代女性はとても忙しい毎日を送っていますよね。ストレスをまったく感じない1日なんてないのではないでしょうか?
そんな1日の最後に、リラックスしてぐっすり眠ることで明日への活力を養いたい、と願うのは当然のこと。
そんな時にぴったりな精油をいくつかご紹介したいと思います。
1) ローズオットー
『精油の女王』と呼ばれるバラから抽出されたオイルです。気品ある濃厚なバラの香りは古来より女性に愛されてきましたが、女性の心身に作用する効果も高いのが特徴。女性の身体のリズムを整え、月経不順や美肌作りにも効果があります。
2) ゼラニウム
バラに似た甘い香りをモツゼラニウムは女性ホルモンのバランスをトトとノエル作用があります。気分が落ち込んだり不安を感じるとき、またイライラしてしまったときなど、心を落ち着け、気持ちを持ち上げてくれる効果があります。また、最近特に悩んでいる方が多いと言われる月経前不安症候群(PMS)にも効果が認められています。
3) イランイラン
甘くエキゾチックな香りのイランイランは多くの香水にも使用されています。イランイランという名前の語源はマレー語の「花の中の花」という意味。ホルモンバランスを整え、興奮したり不安に陥った気持ちを安定させ、楽しい気持ちを引き出してくれます。また、南国の花のような香りは催淫効果もあります。デート前に付けていくと魅力的な女性を演出してくれるかも。
4) ラベンダー
特に希釈せずに使える少ないオイルのひとつ。効果もリラックス、強壮、殺菌、鎮痛効果と多岐にわたり、昔から様々な用途で使われてきたもっとも一般的な精油です。
安眠を促してくれるので、寝る前に使うのがオススメ。また、虫除け効果もあるので、暑い夏、蚊取り線香の代わりに優しいラベンダーを香らせるのも一つの楽しみ方です。
5) ベルガモット
強い香りが多い柑橘系の香りの中ではデリケートでフローラル系に近い香りをしているのが特徴です。
落ち込んだ気分を明るくしてくれる効果があり、また、消化器系に働きかけて、疲れた胃腸を癒し、食欲を刺激してくれる香りでもあります。
ブレンドしやすいオイルなので、用途も広く、スキンケア製品に使われていることも多い精油です。
ほかにもまだまだありますが、様々な香りを実際に嗅いでみて自分にぴったりの精油をぜひ見つけてください!