お湯に遣っているだけで湯気と同時に香りの有効成分が鼻から体内に取り込まれるアロマバス。鼻からだけでなく、皮膚からも芳香成分を取り込みますので、全身が香りの癒し効果に包まれます。
芳香効果と温熱効果のダブル効果によって、心身両面に高いアロマテラピー効果が得られるのも嬉しい特徴のひとつです。
ご自分の好きな香りのエッセンシャルオイルを3〜5滴、お湯を張ったバスタブに落とします。
エッセンシャルオイルは水に溶けにくい性質を持っているので、良くかき混ぜてくださいね。
また、香りがいいからと言って入れすぎには注意してください。純度100%の精油は肌に直接付けると刺激が強すぎるものもあります。こんな少しでいいの?と思うくらいの少量でも、芳香成分のみを抽出したオイルですので、薫り高いバスタイムが楽しめます。
心地よい香りを楽しみながら、湯気と一緒に香りを深く吸い込んでください。
特に深いリラクゼーション効果を得たいときは、38度前後のぬるめのお湯にゆっくりと長めの時間、浸かるのが良いでしょう。
ぬるめの温度であれば、長時間入っていてものぼせることはありませんし、心臓への負担も少なくなります。
また、全身浴よりも半身浴の方が適しています。
私は、よく濡れてもいいような雑誌を持ち込んで、30分以上浸かっていることが多いですよ。
出る頃には、体中がぽかぽかして、そのままぐっすり眠れます。
また、逆に眠気を覚ましたいときや気分を変えたいときは熱め(40度前後)のお湯に短時間入る方がオススメ。
朝、入浴することが多い,と言う方にはコチラの方がいいでしょう。
その場合は、浸かる時間は短く、肩までお湯に浸かるように心がけてください。